投資方法を変えてみよう

不動産物件

割安な時があります

東京の投資マンションの売買価格がかなり上がってきました。数年前であれば、築浅物件でも7%を超える利回りを確保できていましたが、現在では5%前後となってきています。運用利回りが落ちてきたため、不動産投資をためらう人も少なからずいます。しかし、まだまだ不動産投資で収益を上げるチャンスはあります。但し、投資マンションにこだわらないようにしましょう。今、注目の不動産投資の方法は上場不動産投資信託を保有することです。上場不動産投資信託は不動産市況に影響されますが、株式市場の影響も受けます。そのため、何らかの理由で株式市場が混乱した場合には、割安な投資口価格で上場不動産投資信託を購入することもできるのです。

エリアを分けよう

投資マンションで不動産投資をする場合と上場不動産投資信託を保有する場合の大きな違いの1つは手間にあります。投資マンションを保有すると、賃貸管理会社と打合せをして家賃を決めたり、リフォームを検討したりするケースもあります。上場不動産投資信託であれば、これらのことは運用会社が行ってくれます。また上場不動産投資信託には、東京の収益物件に集中的に投資をしている銘柄もあれば、東京以外の収益物件も保有して分散投資を図っている銘柄もあります。すでに東京の投資マンションを保有しているのであれば、東京以外の地域で運用している上場不動産投資信託を保有することで、エリアの集中を避けられます。投資額も少額で済むのでタイミングを見ながら少しずつ買っていくとよいです。